4/4(金)に「在留外国人の通信利用実態に関するユーザー座談会」を開催いたします。
2024年6月末の在留外国人数は358万8,956人となり、過去最高を記録しました。(前年末比17万7,964人、5.2%増 ※引用:出入国在留管理庁)
日本人人口が減少する一方で在留外国人数は増加傾向にあり、通信事業者の新規顧客獲得戦略は国内から国外へとシフトしつつあります。
本セミナーでは、在留外国人の生の声を通じて、通信サービス利用の実態と意思決定プロセスについて深く掘り下げていきます。サービス利用の実態や在留外国人特有のニーズ、課題についての理解を深めることが可能です。リアルタイムのインタビューのため、その場で聞きたいことを質問することもできます。
また、本セミナーを通じて「訪日観光客」や「海外ユーザー」をターゲットにした調査のイメージもつくかと思います。海外調査に興味がある方、考えている方にもおすすめです。
今後さらなる成長が期待される在留外国人向け通信サービス市場の最新動向を把握できる貴重な機会となりますので、ぜひご参加ください。
<このような方におすすめ>
・在留外国人の通信サービス利用実態を把握したい方
・在留外国人向けの通信サービス戦略に興味がある方
・インバウンド市場の回復に向けたサービス展開を検討している方
・海外調査に興味がある、考えている方
<座談会ユーザー情報>
(1) 28歳女性
出身国:中国
通信会社:Y!mobile
日本滞在歴:2023年から(約2年)
(2) 28歳女性
出身国:中国
通信会社:ソフトバンク
日本滞在歴:2015年から(約10年)
(3) 27歳女性
出身国:中国
通信会社:楽天モバイル
日本滞在歴:2016年から(約9年)
https://mmdlabo.jp/seminar/detail_2428.html