韓国から生まれた「WEBTOON(縦スクロールコミック)」は、近年、国内でも閲覧者が増加し、市民権を得始めています。
日本国内からもWEBTOON市場へ参入する企業や制作者も増加の一途をたどっています。
MMD研究所ではWEBTOONの市場分析するために、書き手という軸から分析し「WEBTOONクリエイター」の実態を把握するためのクリエイター動向調査を実施いたしました。
以下のようなことを知りたいと感じたことはございませんでしょうか?
「漫画クリエイターの中でWEBTOONクリエイター全体の規模はどこまで広がっているのか?」
「WEBTOONクリエイターはどのように執筆しどの媒体で作品を公開しているのか?」
「賞企画や自社サービスをWEBTOONクリエイターへ訴求するためにはどうすればいいのか?」
「WEBTOONクリエイターを集めるためにはどのような手段が最適なのか?」
今回のセミナーは、未だデータでは明らかになっていない書き手という視点からWEBTOON全体への動向に対する疑問へのアンサーと、WEBTOONクリエイターの現状について調査データをもとに皆さまにお伝えいたします。
ぜひご参加ください。
https://mmdlabo.jp/seminar/detail_2204.html