新型コロナウイルスが流行し、外出自粛やテレワーク生活が続く中、人々の運動不足が問題視されました。
そんな中、ウェアラブル端末はヘルスケアという観点からシニア世代にも普及し始めており着実にシェアを伸ばし始めているデバイスです。
MMD研究所は「ヘルスケアとウェアラブル端末に関する調査」を実施し、本調査で健康に関して悩んでいることはあるか聞いたところ、73.7%が悩みがあると回答しています。
本コラムでは人々の日々のヘルスケア意識だけではなく、ウェアラブル端末とヘルスケア意識の相関性を見ていきます。
https://mmdlabo.jp/column/detail_2072.html