4Pの開発・施策
新たな製品を開発してそれを利用してもらうには、消費者が求めている製品である必要があります。
設定したコンセプトをどのように表現するか、製品のスペック、デザイン、価格等を検討していきます。
価格考察調査
市場に類似品がない新たな商品を出すとき、消費者の価格感度を把握することは価格戦略の策定に必要なことです。
また、既存商品に対する消費者の価格への知覚を知ることは商品のイメージやコンセプトを保つためにも有効です。
- 調査手法
- 定量調査
- アウトプット例
- PSM分析
- 調査例
- スマホ保険の最適価格比較調査
- 調査目的
- 新しいサービスを最適な価格を把握し、価格戦略策定の参考としたい。
- 調査内容・分析方法
- サービスに対する上限価格、妥協価格、最適価格、下限価格の4つの交点からサービスの受容価格を把握する。
サービスの価格帯に関して（PSM分析）
PSM分析から需要価格を算出。最適価格〜妥協価格帯が消費者に受け入れやすい価格帯と考えられる。
MMDLaboの強み
客観的な視点での提言が可能
企業様が独自に調査を行う場合、企業側が思う当たり前がそうではなかった、専門用語が分からず正しく伝わっていなかった等、消費者の立場から離れた調査をしてしまうことも考えられます。
企業様の意見をくみ取りつつ、消費者の生活に寄り添った客観的な調査を行い、結果をレポーティングいたします。
IT、モバイル領域の知識が豊富
今や生活に欠かせないものとなったインターネット。
通信からネットショッピング、デジタルデバイス、キャッシュレス、サブスクリプション、娯楽サービスなど、常に最先端の情報をキャッチしている弊社ならではの視点からもご提案が可能です。
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